【地下×エネルギー】冷熱エネルギー

【地下×エネルギー】冷熱エネルギー

大谷地域の大谷採石場跡地内に貯留されている水は、年間を通して5~10℃に保っています。
その「冷熱エネルギー」の多面的な利用に向け宇都宮市や民間で様々な取り組みをしています。

将来的に冷熱エネルギーの「農業面」・「物流面」・「観光面」・「生活面」等での利用具体化による地域活性化へ

H27:
大谷エリア創再生エネルギー研究会を組織

H28:
地上部建物での冷熱エネルギー活用具体化に向けた実証実験

H29:
OHYA UNDERGROUND ENERGY(株)設立

H30:
熱供給拠点の整備開始
熱供給開始

大谷エリア創再生エネルギー研究会
◎大谷エリア創再生エネルギー研究会
・宇都宮大学
・オープンガバメント・コンソーシアム
・NPO法人地中熱利用促進協会
・八千代エンジニヤリング(株)
・川崎地質(株)
○オブザーバー(主な方)
・飛島建設(株)
・クラフトワーク(株)
・福島大学

2019.03.26