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地域が誇る昭和戦前の大谷石名建築(1) 「大谷石文化学」連載

2020.02.19

アメリカ人建築家フランク・ロイド・ライト(1867~1959 年)を出発点に、地域の名建築、石と人の活動を支えた鉄路、戦後の状況、そしてライトがもたらした糧を「未来の遺産」「地域の誇り」として継承することを解き明かしながら、それぞれの先進的・伝統的モダニティ、在来・実用・歴史・近代建築の関係性をめぐる分析と、安 美賀《旧・宇都宮商工会議所》を紹介しています。

フランク・ロイド・ライトが拓いた大谷石文化 講師:橋本 優子(宇都宮美術館専門学芸員)
3.地域が誇る昭和戦前の大谷石名建築(1)

どうぞ御覧ください。